お金の本当に正しい使い方

1000円を残して積み立てよう!~Reserve-fund~

財布の中に1万円札が入っています。それを崩すと、すぐに使っちゃう人も多いのではないでしょうか?1万円札が1枚だと節約意識も生まれますが、1000円札が10枚だとつい使ってしまう気持ちは理解できます。

しかし、賢い大人としては散財を出来るだけ防いだ方が良いのです。特に40歳を超えて散財グセが残っているのでは、社会的に見ても賢い大人とは言えません。

≪どのタイミングで1000円を残すか?~Timing~

1万円札を崩さなければいけない時はあります。たとえばコンビニで買い物をして、9000円以上のお釣りを貰ったとしましょう。その中から1000円を残して貯金に回すのですが、どのタイミングで1000円を残す気持ちを持った方が良いのでしょうか?

人それぞれだと思いますが、オススメは「5000円を切った時」です。つまり、残り5000円だと思っていたのが急に4000円になるため、このタイミングこそ大きな節約意識が生まれると思ってください。

≪どうやって貯金するか?~Savings~

しかし、「財布の中に1000円札を入れておくと、つい使ってしまう」という方も多いのではないでしょうか?ではどうやって使う前に貯金が出来るのでしょうか?

ポイントは、「ネットバンキングを利用する」です。今では多くの銀行がネットバンキングのサービスを提供していますが、新しく貯金専用の口座を開設してみましょう。口座開設は無料で出来るはずです。

この時、「コンビニのATMで入金が出来て、なおかつ入金手数料が無料」というネットバンクを選んでおきましょう。手数料は、積み重なると意外と大きな出費になるためです。

そしてもう1つのポイントは、「キャッシュカードは作らない」という点にあります。つまり口座は持っているものの、そこからお金を引き出すには、「他の口座に送金して引き出すしかない」という状況を作り上げるのです。

こうしておけば、「つい使ってしまう」というクセがある方でも簡単に使うことは出来ないでしょう。

そうして1万円札を崩すごとに1000円が貯金されていき、月5000円以上の貯金が出来れば大成功です。

また貯金したお金を運用しても良いでしょう。実際に資産運用を始めると、お金に対する意識が変わってくる方が多いのです。そうして「お金」というものに対する意識を自分の中で強くしておけば、さらに貯金に目を向けることが出来るはずです。

いかがでしょうか?ポイントはいくつかありましたが、以下にまとめてみます。

■残り5000円を切ったタイミングで1000円を貯金する
■ネットバンクを利用する
■コンビニでの入金手数料が無料のバンクを探す
■キャッシュカードは作らない

この習慣を身につければ、自然と貯金が出来るようになるはずです。そして、その口座に入っているお金が「普段はないものとして考える」と思えるようになれば大成功でしょう。つまり「いざという時の資金」が、毎月のように積み立てられていくのです。